小島やよいのアートママ奮戦記

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しまじろう、恐るべし


RQがなかなか歯磨きをしないので、ついに「楽しみながらはみがきできる!」
というDM攻勢に負け、「こどもちゃれんじ・ぷち」に入会してしまった。
どうも「しまじろう」(こどものおともだちでライバル役、ナビゲーターを
つとめるメインキャラのトラの子)をやってる人が多いらしい、とは
気づいていたのだけれど、みんなやってるから、逆にちょっと抵抗を覚えて
最初のうちはDMも読まずに捨てていたのだった。
だって、いったん入ったら、「ぷち」から「こどもちゃれんじ」へ。
そして進研ゼミへと、ずーっと逃れられなくなるんじゃない?
という恐怖を感じて、なんとなく避けようとしていたのだが…。


そのDMがマンガ仕立てになっていて、歯磨きがうまく行かずに悩む家庭が、
「しまじろう」と「はみがきぞうさん」のおかげで、こどもがすすんで
歯磨きをがんばるようになり、明るく楽しい家庭になった、
というストーリーだったり、
「月1700円くらいで○○の虫歯が防げるなら、安いもんだね」と父親に言わせたり、
こちらの悩みのツボをグッと押さえている。
「途中退会もできる」ということで。
ついに、しまじろうの世界に足を踏み入れた。

さて保育園のお友達も「だいすき!」という「ぷち」のDVD。
はみがきぞうさんとしまじろうのパペット。
RQの反応は…
最初はそれほどでもなかったが、何度か見ているうちにすっかりハマった。
出てくるこどもたちやお兄さん、お姉さんと一緒に体操し、踊り、
ぞうさんに「アハハのアーしてシュシュシュ」をしている!
(もちろん、私も一緒に見て、「ちょうちょ」を歌い踊り、「おひざのバス」にならないとダメ。)

でもでも、肝心の歯磨きはまだあまりうまく行っていない。
歯ブラシを噛んでしまうし、仕上げ磨きを嫌がるのだ。
まあ、少しずつ、慣らしていくしかないのだろう…
でもでも、どうしよう。虫歯になってたら!
ちょっと焦っている。

そして次のステップは、トイレトレーニングである。
ああ。子育ては、人生は、すべて、終わりのないチャレンジの積み重ね。

ところで「こどもちゃれんじ」は言うまでもなくベネッセの商品だ。
教育「産業」にこどもを巻き込むことに、どこか疑問を抱きながらも、

この積み重ねがベネッセの直島文化村なのだ。家プロジェクトなのだ。護王神社なのだ。
こどもの親たちの、必死のチャレンジ(支出)もそこに還元されている。
と、思えば、ね。
と、私なりに納得したのでありました。

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