小島やよいのアートママ奮戦記

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Terrible Two

「魔の2歳」と言われますが、
まさに、
うちのRQそれに突入した模様です。
「オムツ換えようね」「イヤイヤ」
「お散歩行こうか」「イヤイヤ」
「お風呂入るよ」「イヤイヤ、いやあ〜」

とにかくなんでも「イヤ」なんです。
前はお返事「ハイ!」だったのになあ。


「はい、ごはんできたよ、食べよう」「イヤイヤ」
「え?いらないの?」「イヤイヤ、ぐあん(ごはん)、ハイ」
とりあえず何か言われると「イヤイヤ」と言うので、本当に嫌なわけじゃなかったりする。
それと、自分の要求を私や周りの大人が理解してくれないと
「ちがう!いやあ〜ん、わ〜ん」と号泣。
一生懸命、何かを訴えてるんだけれども、どうしても何のことなのか
わからないことがよくあるんです。

専門的には、成長の中で最初に自我ができるとき、ということらしいですが、
要するに、まだ言葉でちゃんと伝えられないので、
もどかしいよう!
という苛立ちなのかな?と思います。

私の母によると、
私が小さい時に決まって言っていたのが
「わたしはオクチュよ」
だったそうで、でもそのオクチュがなんだったのか未だに謎だ、と。
「お靴?」「ちがう!」
「○○?」「ちがう!オクチュなの!うわあ〜ん」
それはすごい剣幕だったそうで。
「ま、親のあなたがそうだったんだから、仕方ないわよ、あきらめるのね」
と、言われても、自分ではまったく覚えていません。

以前、近くの公園で、アメリカ人(だと思われる)のお父さんと
2歳くらいのハーフの男の子が遊んでいて、
お父さんが何を言っても、その子が「No!」と首を振っていて、
「Is everything NO?」「No〜〜!」
仕方ない、というふうにお父さんが肩をすくめていたのですが、
魔の2歳は万国共通なのかな?
英語では「Terrible Two」というそうです。
(トーキョーワンダーサイトの今村さんに教えてもらいました。)

「enfants terrible」(恐るべき子供たち)のテリブルとは
ちょっと意味が違うと思われます。

RQは今、大人の口真似も良くするようになっていて、
何かを指差して「ん?ん?(これなあに)」と訊いたり、
絵本を読んでもらいながら、ものの名前を覚えようとしています。
同じ本を「もっかい(もう1回)!」と連続10回読まされたりします。
もうすこし、言葉が増えて、自分の主張を伝えられるようになれば
イヤイヤマンじゃなくなるのかなあ?
でも何でも大人が類推して「○○なのね」と先回りして言ってしまうと
言葉の発達には良くない、とか。
それに3〜4歳の「いや」は本当に嫌、なので、それはそれでまた大変そう。
わかりやすい言葉でこちらの考えを話して、納得させなければならないわけで。

今はまだかわいい「イヤイヤ」を楽しむしかなさそうです。

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