小島やよいのアートママ奮戦記

« 紺泉展@ラムフロム | home | 村田朋泰展「森川町弐番地H6書房之怪」@ヴァリエテ本六 »

RQに怒られた


先週土曜日、紺泉展@ラムフロムの初日で、
お食事会などもあり帰宅が遅くなった。
RQとともに実家に泊まっていたので、いつものように、
ばあば、じいじ、おじちゃんおばちゃん、大好きな人たちに囲まれて
楽しく遊び、先に寝ているものと思っていたら。
RQはかなり遅くまで私の帰りを待っていたという。
起きて私の顔を見ると大泣き。何をしても、何を言っても泣き止まない。
抱っこしているのに「抱っこー!」。
こちらが何か言うと「ちがうの!やなの!」と怒って私の顔をぶとうとする。
ものすごく怒ってる。


結局、夜中じゅう、少し眠ってはまた、泣きながら起きてしばらく騒ぐ、の繰り返し。
こんな時は体の異変、どこかが痛いとかいうこともあるので、心配になる。
でも熱はもう下がっているし、痛いところもないらしい。
まいったなあ、と思いながら朝。
泣き過ぎて目が腫れている。
牛乳を飲んだり、みんなと一緒に朝食を食べたりして一安心。
でも遊びながら、ちょっとでも何かうまく行かないとヒステリーを起こす。
私が何か言うと「ちがう!」と怒る。

心配なので小児科を受診。
喉が赤いけど、特に心配なことはないみたいだ。
えー。どうしちゃったの。

自宅に戻ると、少し落ち着いたみたいだ。
「どうしてずっと泣いていたの?
ママがなかなか帰ってこなかったから、怒ってたの?」
と訊くと、
「うん」とうなずく。
やっぱりそうか。
「ごめんね、早く帰ろうと思ったけど、お仕事だったの。」
「…」

さて、それでも私は許されず、翌朝はまたストライキ状態。
オムツ替え、やだ!パンツはかないの!着替えないもん!
食べない!いらない!わーん!(床に突っ伏して泣く)
あー、保育園に行きたくないんだな。
「保育園、行かないの?」
「やだ」
「じゃあ、今日はママとおうちにいる?明日保育園に行く?」
「うん、ほいくえん、いく」
急にニッコリ、ベタベタしてきて、抱っこするとチュッチュしまくり。
というわけで、月曜日は、RQの心の穴埋めのために費やされた。

実家の母曰く
「いつもなら平気なのにね、きっと、まだ風邪が治っていないのに
ママに置いていかれた、ってすごく不安だったんでしょう。
しかも、あなた自身が、大丈夫かなって不安に思ってたから、
それを受け止めちゃったのよ」。
なるほどなあ。
こどもは、親の不安を即座に感知する。
親が、自分の気持ちをわかろうとしているかどうか、
心が自分に向けられているか、
本当に敏感だ。
RQに怒られて、改めてそれを痛感した。

次の日は、私の保育参加ということもあり、
落ち着いて保育園に復帰できたRQ。
迎えに行ったら、いつものRQがはじけるような笑顔で飛びついてきた。
よかった。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://artmama.lammfromm.jp/weblog/mt-tb.cgi/47