小島やよいのアートママ奮戦記

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育児スランプ。かも…。


すっかり間が空いてしまいました。
書きたいことはいろいろあったのだけど
(遅ればせながら、これから書くのだけど)
もしかしてちょっと育児スランプかも、と自覚してしまい、
書きにくくなってました。


スランプというか、私のパワーが落ちていて、
RQのパワーに太刀打ちできてない感じ。
とにかく「魔の2歳」全開のRQ。

「オムツ替えよう」「やだ!」
「ごはん食べよう」「やだ!」
「着替えるよ」「やだ!」
「お出かけしよう」「やだ!」
「おふろ」「やだ!」
「はみがき」「やだ!」
「ねんね」「やだ!」
EVERYTHING IS NO!状態なのだ。

といって、何が何でもいやなわけじゃなかったりして、
「やだ」と言いつつやったりするし、
何か言われるととにかく反射的に「やだ」と言ってるようなところもある。
「やーだーよーぅ」と、それは憎たらしい口調で大人をからかったり。
が、本当にいやな時は91cm、13.5kgの体全体で抵抗するので
こっちの体力がない時にそれが続くと、精神的にまいってしまう。

「しまじろう」付録の『月刊子どもを学ぶ』によれば、
「イヤイヤという子どもとまともに対峙してはいけません。
いったん、「いやだね、そうだね」と気持ちを受け止めて。
自分でもどうしたいのかわからないのですから。
それから本人が決められるように選択肢をつくってあげること」。
ふむふむ。そうだよね。
と、こっちの体力があり、気持ちに余裕がある時はそうするようにしてるのだが、
朝、時間がない!打ち合わせに遅れる!
帰宅後は、早く夕食の用意をして食べさせて、おふろに入れて、
歯磨きして、寝かしつけなきゃ!
寝てる間に洗い物を済ませて、原稿を書かなきゃ!
…などと余裕がなくなると、ついには
「なんでやなの!やじゃないでしょ!いやでもやらなきゃいけないの!」
などと、ガチンコ対決してしまう。

この前の土日は、父親も家にいてずっと一緒にいたんだけど、
日曜の夜にまたヒステリックに泣き出して止まらなくなった。
大声で泣き続けるのを見ていたら、なぜか怒りが込み上げてきた。
「二日間ほとんど一緒にいて、たくさん遊んだのに。
これ以上何を望むというの!?」
そんなふうに思うこと自体が、RQが泣く原因のひとつだとわかっているのに。
私の不安やイライラを、即、キャッチしてしまうRQ。

育児スランプというか、単に、私の要領が悪くて
時間が足りないことへの焦りなんだけど。
ちょっとパワーが落ちて、自信をなくしている。
それでも、「ママー」と無条件で張り付いてくるRQ。重いけど、嬉しいのは変わらない。

ちょっと待っててね、この締め切りラッシュを乗り切ったらクリスマス!
気分を変えて、パワーチャージするから。
と、母さんは、父さんに助けられつつ、スランプを脱しようと、
書きまくっているのであります。

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コメント (3)

ユウリ:

はじめまして。ユウリと申します。
2004年1月生まれの男の子と2006年7月生まれの男の子の母です。
キュレーター志望だったので、一人目妊娠中まで東京の現代美術業界にボランティアやインターン、アルバイト等で出入りしておりました。
その頃こじまさんをお見かけしたことがあります。恐れ多くてご挨拶はできませんでした。
今は親になり、家に入り、美術館やギャラリーが遠く遠くに離れてしまっています。そしてうちの上の子も魔の2歳。1日中家の中で相手していて、精神的に参りかけていました。
そんな中、このブログを拝読しております。こじまさんありがとうございます。
好きだった現代美術にまた会いに行こうと思いました。

 魔の二歳……訪れるのが恐いです! うちの師匠ももう二歳を先取りしてか、「やだよう!」の繰り返しです…。「師匠ごはんは?」「やだよう!」って、なんだかやだって言うのを得意がっているみたいです。
 寝てる間に原稿書くの、大変ですよね。神経使って、私も変に疲れちゃいます。
 あともうちょっとで年も明けるから、RQくん、もうちょっとの辛抱だよ~!

こじまやよい:

ユウリさま
遅ればせながら、コメントありがとうございます。
どこかでお会いしたことがあるんですね。
2人の男の子のママとは、うらやましいです。が、きっとそれはもう大変ですよね!
魔の2歳(あ、もう3歳になったのかな)で、しかも弟ができて赤ちゃん返り、とかしたら…想像を絶します。
ユウリさんがんばってるんですね。
また美術館とかで、お互い子連れでお会いできるといいですね。
そのときはぜひ、声をかけてください!

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