小島やよいのアートママ奮戦記

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オードリー・フォンドゥカヴ「ロバと王女」@ラ・ガルリ・デ・ナカムラ


2月4日で終わってしまったのですが、
最終日にRQを連れて観に行きました。
『エココロ』で短い紹介記事を書かせていただいて、
その前にメールでオードリーさんにインタビューをさせていただき、
それがとても素敵なお話だったので、絶対観たかったのでした。


自然光が柔らかく入る白い空間に、柔らかく、でもしっかりと構築された「王女」の隠れ家。
それは、ペローの童話「ロバと王女」からインスピレーションを得て、
オードリーさんがさらにストーリーをふくらませた世界。
「ノアの方舟」のエピソードが合体して、さまざまな動物の絵が描かれていたり、
王女の追想と思われる場面の絵があったりする。
絵は水彩で、やさしいタッチ。
何となく立ち去りがたい。
この絵とストーリーが、絵本になったらいいのに。

はじめは寝ていたRQ、目を覚ますと会場を走る、走る…。
もちろん、絵も喜んで見ていたけど(「くまさん!しまうま!」と叫ぶ)
すごく喜んで走り回っていたので。
走っちゃダメ!とか大声出しちゃダメ!とか、絵に触っちゃダメ!とか、
あんまりダメダメ言ってて、展覧会に行くのイヤ!って思うようになったらいやだなあ。
でも実際、最低限のマナーは守らなきゃいけないし。
と思いつつ、「ダメー!」とつかまえに私も走る(すみません)。
でもちょっと、展示の一部を崩してしまいました。ごめんなさい。

むずかしいところです。こどものアートとの触れさせ方。

そして、オードリーさんの1歳4ヶ月のお嬢さんにキスしまくっていたRQ…
キスというよりよだれを付けていた!?ほんとうにごめんなさい!
お人形さんみたいだったから、「かわいい、かわいい」しようと思ったのか、
今から、かわいい女の子を見ると見境ないのかRQ!?
こういう恥ずかしさって、男の子の親ならではかも。たはっ。

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