小島やよいのアートママ奮戦記

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クレマチスの丘に、また行こう。

もう3週間前のことになってしまった!のですが
三島にある「クレマチスの丘」、
ヴァンジ彫刻庭園美術館と、ビュフェ美術館に行ってきました。
土砂降りの雨がお昼には上がり、到着する頃にはきれいな青空に輝く太陽。
ちょうど1年くらい前にも、RQを連れてヴァンジに行き、
広い芝生の上を大はしゃぎで走り回っていたので、
「ヴァンジに行くなら天気の良い日に!」と決めています。

ヴァンジ美術館では三嶋りつ恵展「しずかな粒子」(8/28まで)
http://www.vangi-museum.jp/
ビュフェ美術館では
「美術館に行こう! ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」展
(7/17まで)開催中。
http://www.buffet-museum.jp

今回は画像満載で!
(N)はうちのダンナ撮影です。

エントランスで迎えてくれるミッフィー。(N)
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この広い丘に出ると、こどもは例外なく、条件反射的に駆け下りていく。
開放感があるのね。起伏があるのも楽しいし。(N)
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ヴァンジの彫刻が点在しています。(N)
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河原のようなところに入り込んで,ひたすら石で遊ぶ。。。
水に足を入れると気持ちいい。
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三嶋さんのヴェネチアン・グラスの作品は、光を反射し、取り込んで、
ほんとうに光の粒子を作品にしているようだ。
そして、しずかに佇む作品たちが、光を受けて饒舌に語りだす。
まるで生きているみたい。

庭に展示されている作品。
RQは「きのこ」と呼んでいた。(N)
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池には美しい蓮の花が。オタマジャクシがたくさん泳いでる。(N)
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クレマチスの花に囲まれたカフェで、一息。
ざくろのジュースと、ビスコッティが超おいしかった!
vangi8.jpgvangi9.jpg(N)

ピッツァ&カフェ チャオチャオでランチ。
桜えびのピッツァが美味。
しらすとほうれん草のパスタも。RQも喜んで食べる,食べる。
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(N)

ビュフェ美術館まで歩く。
RQは吊り橋初体験。途中でハッと気づいたようで「こわいよ〜」と泣きベソ。
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眠くなりぐずりかけたRQ、ビュフェ美術館でミッフィーたちに出会って復活。
この展覧会、全国の美術館を巡回していて、去年の夏はハラミュージアム・アークで観た。
巡回とはいっても、それぞれの美術館のコレクションと組み合わせて毎回、
違うものが作れるのだから、秀逸な企画だ。
それも、ディック・ブルーナのモダンアートに対する愛ゆえだろうか。
今回は、藤田嗣治、ビュフェ、デュフィ,キスリングからイヴ・クライン、森村泰昌、
小林正人、丸山直文、杉戸洋、伊藤存、奈良美智、澤田知子…
おもしろいラインナップである。
印象深かったのは小林孝亘の大きなペインティング「Tree」。
美術館の外の環境と、内部の空間と、ブルーナの世界と、マッチしていた。

そしてビュフェ美術館併設の、ビュフェこども美術館に、初めて入る。
ここは日本では珍しい、チルドレンズミュージアムだ。
小さいこどもでも、思い思いに遊んで、ビュフェの作品世界に触れることが
できるようになっている。
もう疲れたかな?と思ったRQ、またもや復活!たくさんある遊具で、遊ぶ遊ぶ。
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たっぷり夕方まで遊んで、三島駅近くでおいしいうなぎを食べて帰りました。
みずみずしい緑と、咲き誇る花。おいしい空気。
そして魂のこもったアート。
充実した一日だった。。。

クレマチスの花。(N)
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美術館教育にも力を入れているビュフェ美術館では、
夏の間、ワークショップがたくさん開催されるようです。
7/21からは企画展「こども版画美術館」が始まり、
ゲスト講師に杉戸洋さんの名前も!いいなあ。。。
また行こう。

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