小島やよいのアートママ奮戦記

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BRUTUS 国宝特集

改めて、こりゃすごい。
ブルータスでなきゃ、鈴木芳雄フクヘンでなきゃ、橋本麻里オンリーライターでなきゃ、
できない特集です。

春の西洋絵画特集もそうだったけど、知ってるようで知らない、
今さら人に聞けない、でも聞きたかった。というところを巧妙にくすぐってくれます。
学術的な本とか、ガイド的な本とかではあまり馴染みを感じられない世界の奥行きが,
スッと入ってくるのね。
それは、国宝がカバーする範囲、日本の古美術の知識と興味だけじゃなくて、
現代の我々の生活や価値観といかにリンクさせるか、という編集とライティングの説得力でしょう。
自分でも『SPURLUXE』の「鳥獣戯画」特集を担当して、その難しさを痛感したばかりなのですが。
フクヘンのメイキングや裏話がとても、興味深いです。
http://fukuhen.lammfromm.jp/2007/09/post_141.html

電車の中で読みながら、「へー」「クスッ」「ニヤニヤ」と、怪しい人になっていた私。
橋本さんの豪腕には恐れ入りました。

ここに出てる国宝のうち、半分くらい見てるかなあ??うーん。
ちょっと気合い入れて見なきゃ,と思いますね。
「国宝が見られる秋の展覧会一覧」リストも付いてますし。

すみません、発売日に買ったのですが書くのが遅くなりました。
でも次の号の発売日まで今日から4日間ある!
ので、まだ買っていない人はぜひ。

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コメント (2)

まだ4日…!
BLUTUSって本当に面白い企画出しますね!
これは読まねば。国宝、気になります。

ブルータス「国宝特集」を紹介していただき、ありがとうございました。
次の号が発売になりますが、こういう特集は大きな書店では併売してくれますので、まだ買えますよー。
書店に行く時間がない、という人はamazon.co.jpでも扱っていますので、そちらで、どうぞ。
よろしく。

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